東方神起 チャンミン、入隊前最後の公式ステージで“意味のある最後の歌”…「夜を歩く士」ドラマイベントで見せた笑顔


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2015年11月5日、ファンタジーロマンス時代劇「夜を歩く士(ソンビ)」のドラマイベントが横浜アリーナで開催され、出演俳優のチャンミン(東方神起)、イ・ユビ、イ・スヒョクが来日。入隊を間近に控えたチャンミンは、これが最後の日本でのステージということで、場内は立ち見まで出る大盛況に。ここでは夜の部をリポートする。




ガオーという獣の咆哮とともに、闇からの使者を思わせる全身黒づくめのダンサーたちがアリーナサイドにわらわらと登場。妖しいダンスが最高潮に達した瞬間、センターにスポットライトが当たり、本日の主役、チャンミン、イ・ユビ、イ・スヒョクの3人が姿を現した。司会のみんしるに紹介されたチャンミンが「こんばんは、チャンミンです」と挨拶すると割れんばかりの歓声が。その反応を満足げに見て「以上」と付け足すお茶目なチャンミン。続いてイ・ユビが「こんばんは、イ・ユビです。お会いできてうれしいです」イ・スヒョクが「はじめまして、私はイ・スヒョクです。よろしくお願いします」とそれぞれ日本語で挨拶。ここからはチャンミンも韓国語で話すことに。会場からは「エーッ」という声も上がったが、これも新鮮でいい感じだ。

まずは近況報告。「旅行に行ったりしながら、一分一秒を大切に過ごしています」とチャンミン。イ・スヒョクは「僕は『町の英雄』(原題) というドラマを撮影中です。毎日現場にいたので、このような大勢の皆さんの前に立てて気分がいいです。さっきチャンミンさんと話したんですが、チャンミンさんにとってはこれが最後の公式スケジュールになるということです。そして僕とユビさんにとっては、こんなに大きな舞台は初めてなので、一緒に楽しみたいと思います」



「夜を歩く士」3人が語る撮影秘話


ここからはドラマの役柄紹介。身分を隠して生きる謎の王子ユンを演じたチャンミン。遊郭で遊ぶシーンが映し出されると「僕はこれまで遊んだことがないので女性と撮影するシーンが心配でした」と涼しい顔で言おうとしたが、耐えきれなくなって自分で噴き出してしまう。その表情のかわいらしさに沸き返る場内。そして話題はつけヒゲの苦労話に。「撮影が真夏でとても暑かったんです。ご飯を食べてるとヒゲがご飯に落ちてくるんです!」「キモかったです」と日本語でつけたして爆笑を誘う。健気で明るい本売りの娘ヤンソンを演じたイ・ユビは「ヤンソンは明るく愛らしい役だったので、演じながらポジティブなエネルギーをたくさんもらいました」とニッコリ。最後は美しすぎる悪のヴァンパイア、クィを演じたイ・スヒョク。逞しい胸筋も露わな洞窟のシーンが上映されるとキャーという悲鳴があがる。「非現実的なキャラクターをどう実写化するかいろいろ話しあいましたが、思ったよりうまくいきました。ヴァンパイアは外国の映画や小説でおなじみですが、女性なら一度は噛まれてみたいのでは? そんな点もイ・ジュンギさんと相談してうまくいったと思います」ここで王子を演じたイ・ヒョヌからの応援VTRメッセージも上映された。
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次は3人が実際に撮影で着た衣装がステージに登場。「狩りに行くシーンで来たこの服は風を通さないので暑くて大変だった」とチャンミン。「私の男装用の衣装は楽でしたよ。締め付けられないのでご飯もたくさん食べられました」とイ・ユビが言うと、男性2人から「そういえばよく食べてたよね」「可愛く食べてる姿が印象的でした」と突っ込みが。「褒められてない気がします」とふくれっ面をする様子がなんともキュート。イ・スヒョクは「ヴァンパイアの衣装は丈が長かったので、アクションシーンで転んだり、裾を踏んだりして大変でした。しかも屋根を走るシーンは夜通し3泊4日くらい撮影したのに、放送では15~30秒くらいしか使われてないんですよ。あの映像はどこに行ってしまったのでしょう」と言ってニコッと笑うと目じりにしわがよって、急に子どもっぽい表情に。その不意打ちギャップに会場から思わず「カワイイ~」と声が上がった。

チャンミンの色っぽさに場内大爆笑!?

次は「ドキドキ三角関係」のコーナー。ユンがヤンソンを女だと見破って「女、だったのか」とつぶやくシーンが映し出されると、ヒゲと目つきがなんともいえず色っぽく見える(?) チャンミンに場内大爆笑。「ユンはヤンソンが女だと、なんでそんなに遅くまで気づかなかったのか、それが疑問です」というチャンミンに「それだけユビさんの男装がうまかったんでしょう」と笑いながら答えるイ・スヒョク。するとチャンミンは「それより僕は自分の表情が気に入らないです。あまりにも変態っぽいです!」と本当(?) のことをいうものだからまたまた場内大爆笑。しかもそのシーンが3連打で映し出され、もはや再起不能に。そんなチャンミンを「あのシーンは馬が本当に怖くて、チャンミンお兄さんが命の恩人に思えたんですよ」とフォローするイ・ユビ。「そうなんです、僕はそんな人なんですよ」とチームワークの良さをうかがわせた。

「男性キャスト3人から兄、恋人、ダンナ様を選ぶなら?」

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次のコーナーではイ・ユビに「男性キャスト3人の中から、兄、恋人、ダンナ様を選ぶなら?」という質問があり「兄はイ・ジュンギさん。恋人はイ・スヒョクさん。なぜなら私は交際相手を苦しめるのが好きなので」と答えて小悪魔ぶりを発揮するイ・ユビ。するとイ・スヒョクは「僕のことを苦しめられると思ってるんだ、へ~」と余裕の発言。このあたりからイ・スヒョクのドSがじわじわと露わに……。最後に残ったチャンミンが「僕は独身も悪くないと思ってます」と虚勢を張る中「チャンミンさんをダンナさんに選んだ理由は浮気をしない気がするから」と言うイ・ユビに会場のファンは「エーッ?」チャンミンすかさず「次の質問に行きましょう!」(笑) また、イ・スヒョクにやってほしい役を聞いたアンケートでは「真夜中に動き出す美術室の彫刻」「無敵のスナイパー」「シザーハンズ」「ベルサイユの薔薇のアンドレ」「進撃の巨人」などインパクトのある答えが勢ぞろいし、笑いを誘った。「日本はアニメが盛んでファンタジーの要素がたくさんありますね。ええ、上手にできる気がします」とやけくそ気味に言うイ・スヒョクだった。

意味のある、最後の歌…ひとつひとつ噛みしめるように熱唱

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ここで3人はいったん退場、ソロコーナーに。トップバッターはイ・スヒョク。「どうしてそんなに色気があるの?」と司会に聞かれ「ありがとうございます。なんて答えたらいいかわからない……」と照れまくる。会場から選ばれたファンのリクエストに応えて“ヴァンパイアのように背後から”真っ赤な薔薇の花をプレゼントすると場内は悲鳴の嵐。キザな仕草もスマートにこなせるのは、一流モデル出身だからか……。次に登場したイ・ユビは「夜を歩く士(ソンビ)」のOST「Don't Cry」を歌い、プロ並みの歌唱力で驚かせてくれた。そして最後にチャンミンが自ら作詞した「時ヲ止メテ(韓国語バージョン)」を熱唱。歌詞のひとつひとつをかみしめるように、いま目に映っている情景を心にやきつけているかのような表情で歌いあげるチャンミン。歌い終わると日本語で「当分、皆さんの前で歌えなくなるから、そういうところで意味のある、最後の歌だったんじゃないかと思います」と一言。舞台の楽しさで忘れかけていた現実、寂しさが忍び寄る……。

クイズコーナーから見えた3人のチームワーク

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次のコーナーは、会場のファンと一緒にクイズに答えてサイン入りの鉢巻きや台本、ポスターなどのプレゼント・グッズを獲得するコーナー。映像を見てAかBかのウチワをあげていく。1問目は「ヤンソンが服の中に隠していたのはリス、ネズミどっち?」正解はリスだが、ここでドSイ・スヒョクが牙をむく。観客をミスリードするようなヒントを出したイ・ユビを「なんであんなヒント出したのかな~」とソフトな口調でグサリ。自分がわかりやすいヒントを出してあげたのにも関わらず不正解の札を上げ続ける観客には「この人たちはどういうつもりなんでしょう」とバッサリ。さらにチャンミンとは褒め殺し合戦を展開。「チャンミンさんは見れば見るほどイケメンですね」「それはスヒョクさんに言われるセリフじゃないでしょう」「歌もうまいし……」「僕もそんな顔だったらなあ」「ヒゲも似合うし……」「いやそれは違う!」と漫才みたいなやりとりが繰り返された。あまりのヒゲネタの連打に「ドラマを見た友だちが、ヒゲのせいで僕だと気がつかなかったんですよ。嬉しいとともに頭にきました!」と叫ぶチャンミンだった。

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クイズコーナーの最後はボーナスチャンス。弓矢を射って当たった数字の数だけプレゼントが加算される……はずが、いつのまにやら罰ゲーム大会にスライド。その内容は、ドラマのワンシーンの再現。イ・スヒョクへのお題は、ソンヨルを慕うヤンソンが「あのザクロのような唇を見るとキスしたくなっちゃう♥」と乙女チックに妄想するシーン。お題が発表されたとたん、ぴょんぴょん飛び跳ねハイタッチまでして喜ぶチャンミン&イ・ユビ。「僕のこの低い声でやったらダメでしょう」と言いつつ、なんとかお題をやり終えたイ・スヒョクに「照れくさそうにする姿を初めてみました」と満足そうなイ・ユビ。そのイ・ユビは、人の血を吸ったクィが恍惚となって白目をむくシーンに挑戦、女優根性を見せてがっつりやりきった。そして最後のチャンミンのお題には、あの痛恨の「女、だったのか」シーンが再登場。大爆笑の中、その場に崩れ落ちるチャンミン。「じゃ、相手役は僕がやりましょう。今日一日の中で一番楽しいで~す」とノリノリのイ・スヒョク。恥ずかしさと戦いながら最後までやりぬいたチャンミン、終わったあとは頭をかきむしっていた。

「公式のステージはこれで最後…また元気な姿で戻ってきます」

楽しい時間はあっという間にすぎ、もうお別れの時間。3人から最後の挨拶があった。「残念ながらここに来られなかったジュンギさんや共演者も含めて、みんな頑張って撮影したドラマですので、楽しくご覧いただいて応援してくださると嬉しいです」とイ・スヒョク。「今回は私にとって日本での初めての仕事でしたが、こんなに大勢の皆さんに来ていただいて嬉しいです。まだまだ至らない私ですが、見ていただいてありがとうございました。このドラマは美しいラブストーリーと華やかなアクションがご覧いただけますので期待してください」

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最後はチャンミン。「あ~、えーっと」と少しだけ言いよどんだあと、話はじめた言葉は日本語だった……「今日は大好きな友だちのスヒョク、そしてユビと、ここにいらっしゃった皆さんと楽しい時間がつくれてすごく幸せでした。みんなで一緒に一生懸命頑張って撮ったドラマ『夜を歩く士(ソンビ)』ぜひたくさん愛してください。そして個人的には、公式のステージはこれで最後になると思うんですけど、また元気な姿で戻ってきますので、そのときまた、お会いできたら嬉しいなと思います」涙はなく、あくまで明るく爽やかに、最後の挨拶を終えたチャンミン。別れを惜しむ「チャンミ~ン!」というファンの声が場内に響き、天井からはたくさんのピンクの風船が落ちてくる。それをバックにスリーショットを撮るイ・スヒョク……。三者三様の素敵な素顔を見せてくれたドラマイベントは、こうして幕を閉じた。これもチャンミンの人柄だろうか、しばらく会えない寂しさやつらさよりも、可愛いチャンミン、無邪気なチャンミン、お茶目なチャンミンに会えた喜びが、いまも温かく胸に残る。2年後、どんな大人の男性に成長して戻ってくてくれるのか。でも、この笑顔だけは変わらないでほしい、と多くのファンが望んでいることだろう。


ドラマの番宣は外します。


横浜アリーナで開催されたイベントリポートでした。


チャンミンの入隊も近いですね。


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