月6800円で「着ていく服がない!」が解決? 忙しい女性の悩みを解決する新ビジネス

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流行の変化は移ろいやすく、悲しいことに体型も年ごとに変化する。女性のファッションの悩みは…

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そろそろ衣替えの季節。毎朝、着る服に頭を悩ませる女性は多い。また、専業主婦から再就職を考える人にとっては、子育て期間に劣化したビジネスファッションのセンスを磨き直すような時間はなく、面接時の服装が再就職のハードルとなることもある。昔着ていたスーツでは、時代遅れ感が否めない。



そんなファッションハードルを軽々と乗り越えられるサービスに今、注目が集まっている。

 今年2月にサービスを開始した「air Closet(エアークローゼット)」は、ファッション業界に新風を巻き起こしている。服の定額レンタルという形で女性に新たな洋服との出合いを提供しているこのサービス。登録者数(登録は無料)は現在、約5万7000人。サービス提供が追いつかず、数千人もの人がウェイティングの状態という人気ぶりだ。

 air Closetの会員になると、パソコン上で登録された個人の体型や好みに合わせて、その人にピッタリの服をプロのスタイリストが選び、自宅に届けてくれる。一回の配送で届くのは3着だが、それを返送すれば新たな3着が送られてくる。料金は月々6800円(税抜き)の月額制で、届いた服が気に入れば、それを買い取ることもできる。

 サービスを利用した都内在住のAさん(36)は、子育てをしながら会社を経営するビジネスウーマン。公私ともに多忙な毎日を送っている。「ビジネスシーンにおいて服装は本当に大事です。でも、ファッションはつねに流行が変化するし、ゆっくり買いに行く時間もありません。せっかく買っても次の年にはもう時代遅れとなるものもあるので、トレンド感のあるアイテムをレンタルできるのはうれしい」。

 ある日Aさんの元に届いた箱には、黒系のパンツと白のトップス、季節を考慮した薄手のアウターが入っていた。プロのスタイリストがスタイリングしただけのことはあり、届いたものをコーディネートして着るだけでも、センスよく着こなすことができる。気に入らなければすぐに返品でき、新しい組み合わせが送られてくる。料金にはクリーニング代も、送料も含まれている。「『買って失敗したな』という服を持たなくてもいいので、断捨離にもつながりそうです」とAさんは言う。

 このサービスを考案したのはair Closet代表の天沼聡氏(36)。コンサルティングファームや大手IT企業で主にウェブやECの領域で経験を積んでおり、ファッションについては門外漢だった。サービス発想の原点は、実は妻の何げない行動にあったと語る。

 天沼家は共働き。週末、家族で買い物に出かけようとした時の事、支度の遅い妻に原因を聞くと、「着ていく服がない」と返事が返ってきた。クローゼットには服がないわけではない。なぜなのか。妻はこう言う。「若い頃に買った服では色も柄もスタイルも合わなくなってきた」。

 時間をかけて服を選ぶ暇もなく、買い物に行っても昔と同じブランドに立ち寄り、また同じような服を買って帰宅する。これが「着る服がない」という悪循環の根源だということに天沼氏は気が付いた。

 「妻の行動を見て、もしかして彼女は自分に合ったブランドに出合えていないだけなのではと思いました。自宅に服が届けば、フィッティングもゆっくりでき、新しい服との出合いが生まれる気がしたんです」

 利用者は30代が圧倒的に多い。朝の忙しい時間に服を選ぶ時間が削減されるというのは、女性にとってメリットが大きい。月額6800円というのは高いのか安いのか。サービス立ち上げにあたって天沼氏が悩んだのもこの点だった。高くなれば気軽に利用できないし、低すぎても「安い洋服が送られてくるのではないか」というイメージがつく。数多くの女性にヒアリングしてたどり着いた価格だ。

 スタイリングは社内外のスタイリストがすべて手作業で行っている。プロのスタイリストにとっても、これだけ多くの一般女性に対して日常的なスタイリングを手掛けたことはなかったようだ。会員が借りた服のリストはデータとして残り、本人の好みも蓄積される。つまり、一人ひとりの”ファッションカルテ”ができあがるわけだ。スタイリストはそのカルテを基に、ときに大胆な提案をすることもある。「今までの自分のセンスでは出会わなかったはずの服との出合いも楽しんでほしい」と天沼氏は話す。

 レンタルサービスが普及すれば、洋服を買わなくなるのではないかという懸念は確かにある。だが、アパレルメーカーからはおおむねポジティブな反応が多かった。「服との価値ある出合いを作っていくのが私たちのサービス。air Closetを通して出合ったブランドの店にお客さまが足を運ぶこともあるわけですから、アパレル業界にとってもある意味、チャンスではないでしょうか」と天沼氏。アパレルメーカーは”協働者”という認識だ。

 取り扱いブランドは日に日に増えており、取材したこの日もサンプルを持ったアパレル関係者が同社を訪れていた。創業時に頭を悩ませた保管倉庫の問題も、寺田倉庫との業務提携によってクリア。あとは増え続ける登録者すべてにいち早くサービスが行き届くよう、在庫を増やし、システムを増強することが目下の課題だ。

 「待ってくださる皆さんのご要望にできるだけ早くお応えできるように全力を尽くします」と意気込む天沼氏。日本で服のシェアという新スタイルが、生活のスタンダードになる日も近そうだ。



他人が着た服を気にならない人なら


いいですけど…

OLさんや、キャリァウーマーン


の人ならいいかもしれないですね。


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