つまらないことをすればお金が貯まる!




今回は「つまらない人」はお金が貯まる、というお話をしたいと思います。最近、FPのお話をする機会があって、「かくかくしかじかの考え方ややり方が大切だ」とまじめにお話をしたのですが、「それはその通りですが、つまらないですね」と言われました。なかなか考えさせられました。

世の中、おもしろいことや派手なこと、刺激的なことばかりがウケるわけですが、「つまらないけれど、地道にしっかりやる」ことも大切だと思います。もちろん、つまらない生き方をして、その結果もつまらないことになっては散々ですが、一見するとつまらない生き方をしている人ほどお金が貯まるとしたらどうでしょう。アリとキリギリスではありませんが、何年かしてから「ああ、あの人のようにつまらない生き方をしておけば今は余裕のある人生だったのに」と思うかもしれません。

そんな「つまらない人」のライフスタイルを紹介しましょう。あなたもひとつふたつ「つまらない生き方」をするだけでぐんぐんお金が貯まる体質になれるかもしれませんよ!






つまらない1:外食しないで家で食べる
「つまらない人」は外食をあまりしません。できるだけ食材を買い、自炊をします。あるいはお総菜等を買ったりします。毎日食べ歩いたり飲み歩くような派手な食生活は送りません。つきあいが悪いと言われてしまうかもしれません。「つまらない人」かもしれません。

しかし、外食は必ずお金がかかります。たとえば、夕食にパスタを外で食べれば1000円はかかります。自宅でソースを作りパスタをゆでればその半分ですむはずです。もっと安くなるかもしれません。その差額は自分で調理をがんばった分、自分の手元に残ります。1日500円なら1カ月で15000円が手元に残るわけです。

アルコールも同様です。サービスタイムの生ジョッキを除けば、外で呑むお酒は割高です。試しにフレンチやイタリアンのお店でワインリストを調べて、デパートのワイン売り場に行ってみてください。外で呑んだお酒は自宅で飲むお酒の3倍だと思っていいでしょう。ビールは比較的割安ですがそれでも2倍はするはずです。これはつまり、家で呑めば同じ値段で2~3倍呑めるということです! どちらがトクかは明らかです。

「つまらない人」はそれを知っていますから、自宅で食事をします。ちょっとリッチな食材を買っても、外食より安い場合もあります。これもリッチな外食よりは安上がりですから、お金は貯まることになります。「つまらない人」ほどお金が残るという寸法です。

ただし、ときどきメリハリをつけて外食でお金を使うのはいいと思います。ストレスのたまっているときや、仕事にがんばった自分にご褒美をあげるときは、無理をせず、ちょっと豪勢に食事を外で楽しみたいものです。いつも「つまらない」分、その差は大きいですから、外での食事は他の人より一層おいしく感じられることでしょう! これこそまさに「つまらない人」だけが味わえる幸せというわけです。


つまらない2:中古を最大限活用し、古いものを長く使う
「つまらない人」は中古を上手に生活に取り入れます。また、簡単に買い換えをせず古いモノも大切に長く使います。

「新品」は新品であるがゆえに値段が高くなります。モノにもよりますが値段の2~3割は「新品料金」だと思ってもいいくらいです。逆にいえば中古に目を広げることができれば「2~3割、節約ができる」ということになります。「つまらない人」はそれを知っていますから、中古を上手に活用してお金を貯めることができるのです。

「もったいない」が最近世界の合い言葉となっていますが、もともと日本では中古の市場は整備されていました。今でも中古を利用するチャンスはたくさんあります。着物なら古着市があります。車なら中古車センターがあります。不動産でも中古の物件がたくさんあります。それぞれ、中古商品の状態についてきちんと品質管理をして値定めをしています。傷があるものは安く、きれいなものは高くなりますし、それらの情報もきちんと開示されます。それぞれインターネットの検索も活用すればほとんど全国の中古市場から情報を収集することができます。

さらに個人が出品するようなフリーマーケット、ネットオークションなんかも活用できれば中古の市場はほとんど無限です(最近ではショップが新品を出品する場合もありますが)。じっくりとねばり強く調べていけば、驚くようなものが意外な安さで手に入ることがあります。

「初めての買い物」は特に、中古を活用するべきだと思います。免許を取ってすぐ、新車を買ったら10日もせずにこすってしまった、なんて話はよくあります。値段も安い中古で慣れていけばいいのです。新品を買うのは「新品の商品の価値」を理解できるオトナになってからでも遅くはありません。新品でなければいけない理由が信頼性や耐久性なら仕方ありませんが、プライドや見栄なら中古を一度考えてみてはどうでしょうか。



つまらない3:衝動買いせず吟味を重ねて値頃なものを買う
「つまらない人」は決して衝動買いしません。衝動買いをすると失敗することが多いことをよく知っているからです。

衝動買いのよくある失敗として「高いものを買ってしまった!」というものがあります。他のお店をチェックしていればよりリーズナブルに買えた、同じ値段で高機能な商品が他にもあった、というようなケースです。誰もが経験していると思いますし、こういうことはよくあります。衝動買いをせず比較検討すればこうした失敗は簡単に避けることができます。

また衝動買いの失敗として「必要ないもの(使えないもの)を買ってしまった!」というものもあります。ひどい場合は「そもそも何で買ってしまったんだろう?」ということもあります。こうしたケースは買うという行為そのものに快楽があり、モノには価値がなかったということになってしまいます。レジの音と「ありがとうございました!」を聞くためにお金を払っているようなものです。これも衝動買いさえしなければ避けられます。

衝動買いする場合、たいていは舞い上がっていて冷静さを欠いています。私もよくそういう気分になりますので、そのときは必ずいったんお店を離れることにしています。ブティックにいたときは本屋に移動したり、喫茶店に入って、頭を冷やしながら「今みたあの商品は本当に必要だろうか。お値打ちだろうか」と考え直すのです。それでも必要だと思えるなら買いますが、衝動買いは避けることができます。

衝動買いしない人生なんてつまらない!と思う人は、一度「つまらない買い物」をしてみてください。つまらない買い物のほうが、価値ある買い物をできるかもしれませんよ。



つまらない4:背伸びせず自分にちょうどいい値段のものを買う
最近はいろいろ情報が入ってきますので、値段の高い高品質なモノが目に飛び込んできます。AllAboutにもスタイルストアなんていうセレクトショップがありますが、ちょっと値の張るいいものがたくさんです。

デンマーク製のウン十万円するチェアや、ミッドセンチュリースタイルのウン十万円するテーブルを見ていると、なんだか欲しくなってしまいます。車も試乗しているうちに最初に考えていたクラスより一つ上が欲しくなるものです。しかし、「つまらない人」は今の自分にちょうどいいものを知り、今の自分にちょうどいい値段のものを選んで買います。

買い物はステップアップしたくなるものです。今回1万円の商品を買ったら次に買い換えるときそれより高い商品(たとえば2万円)でなければ物足りなくなります。その次に買う時はもっと高いものでないと満足できなくなります。値段の分、質も良くなるのが普通ですから、安いものにステップダウンするのは難しいものです。ですから、今は「今の自分」にちょうどいいクラスの商品をちょうどいい値段で買うことが大切なのです。

私の家でも「○○が欲しい」という話題がよく出ますが、「それは今の自分たちにとってちょうどいいものか」自問するようにしています。たとえば「買えなくもないけれど、今の自分だとちょっと背伸びしてない?」と考えるのです。もちろん、ハイクラスの素敵な商品を買うな、といっているわけではありません。そういった商品を「将来の自分」の目標にしておけばいいと思うのです。

たとえば今、19インチのブラウン管テレビの人がいきなり50インチ以上もある大画面テレビが必要でしょうか。部屋も狭くて実は無理があったりします。それなら、今の部屋にちょうどいいサイズで、今の自分に手頃な値段の32インチを今回は選ぶのです(32インチのテレビはとてもお値打ちです)。50インチは次の買い換えのお楽しみに取っておいてはどうでしょうか。そのときはもっと広い部屋に住んでいて50インチのテレビがぴったりかもしれません。


私は、息抜きに外食します。

外食を完全にやめるのではなくて

「特別な日」などに限定したらいいかもしれませんね。



ランキング参加してます


応援ポチ励みになります





人気ブログランキングへ



にほんブログ村 ライフスタイルブログ 身の丈暮らしへ
にほんブログ村



にほんブログ村 その他生活ブログ 明るい貧乏生活へ
にほんブログ村



にほんブログ村 ライフスタイルブログ 楽しい貧乏暮らしへ
にほんブログ村

スポンサーサイト