「お金が無い!」意外なほど身近にある「生活困窮」のきっかけとは?




今はお金に困っていなくても、人生何が起こるか分かりません。普通に生活していると、自分が生活困窮者になることなんて想像もつかないと思います。でも、実際にはちょっとしたきっかけで生活が苦しくなってしまうことってあるんです。


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「最低限いくらあれば生活していけるのか知っておくべき!」とわたしが主張するのは、「どんな人にも、お金が無くて困ってしまう可能性はある」と感じているからです。では、どういうことがきっかけで生活が苦しくなってしまうのか、具体的に見ていきましょう。


生活が困窮してしまう「2大きっかけ]




失業

「いつリストラに遭うかわからない」というのはもちろんのこと、解雇にはならなくても給料が減ってしまうこともあります。「この給料じゃやっていけないから転職しよう」と思っても、次の仕事がなかなか見つからないという人もいます。

失業手当の受給中に次の仕事が見つからなければ、たちまち無収入になってしまいますね。(そもそも、失業手当も十分な額がもらえるわけではありません。在職中の3分の2程度です)

病気

いつまでも健康で働き続けられるとは限りません。仕事が続けられる程度の病気でも、医療費がかさんで生活が苦しくなることもありますし、休職・退職を余儀なくされることもあります。十分な貯蓄や生命保険の給付金があれば何とかなりますが、逆に言えば、なにも準備していなければすぐに生活が苦しくなってしまう恐れがあります。

生活が困窮するきっかけ、こんなことも

親の介護

働き盛りの年代の方だと、親の介護が必要になってくる人もいると思います。仕事をしていて介護に行けないという場合はヘルパーさんに来てもらうなど「外注」することもできますが、それにはお金がかかります。かと言って、自分で介護するために仕事をセーブすると、収入が減って生活が苦しくなってしまいます。

子供の進学

子供の教育資金は「いつ・いくらぐらい」必要なのかが予想できるものなので、計画的に準備しておく必要があります。資金計画ができていないと、無理に私立高校に行かせたせいで大学資金が足りなくなってしまったり、第二子以降にまわす教育資金が足りなくなってしまうことも。奨学金や教育ローンを利用することもできますが、それらを利用することによって、子供の自立後も生活が苦しい状態が長く続きます。

ローン、キャッシングの利用

家を買うとき、手元にお金がなければローンを組むのが普通です。しかし、その感覚でなんでもローンを組んだり、キャッシングを利用したり、もしくはクレジットカードの分割払いやリボ払いを多用していると、負債残高はあっという間に膨らみます。残高が増えると月々の返済額も増え、生活が立ち行かなくなってしまうことも。

最低限の生活費を知ることは、金銭感覚を養うこと



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お金に困らないようにするには、「お金を稼ぐことが大切」だと思っている人が多いように感じます。しかし、それだけではダメなんです。なぜなら、年収が上がればそれだけ生活水準を上げてしまうものだからです。収入が増えればたしかにやりくりは楽になりますが、「ベンツが欲しい」、「エステに行きたい」、と欲望のままにお金を使っていると、いくらお金があっても足りません。

最低限の生活費を知ると言うことは、金銭感覚を養うことでもあります。「子供の教育資金が足りないかもしれない!」という人でも、今からでも、最低限いくらあれば生活していけるのか、シビアに計算してみましょう。

「最低限の生活にすれば、15万円でも暮らしていける」ということがわかれば、さすがに完全に切り詰めるまでしなくても「とりあえず月20万円に抑えて、残りを全額貯金していけば大学入学までに間に合いそう」ということがわかります。

最低限の生活費を知らない人だと、ここまで具体的に先を見通すことができないため、やみくもに節約しまくるスタイルで体調を崩してしまったり、もしくは早々にあきらめて「教育ローンを借りるしかない」とさらに生活が苦しくなる方法を安易に選んでしまいます。(どうしてもお金が足りなければ奨学金や教育ローンを利用することも大切だとは思っていますが、奨学金返済に苦しめられたわたしとしては、最終手段として残しておいてほしいです)

生活に困窮するのは、「収入がすごく低い人」とか「ギャンブルがやめられない人」だと思い込んでいてはいけません。思っているよりも身近に、きっかけは転がっているものです。でも、しっかりとした金銭感覚を養っておけば生活に困窮する事態に陥ったとしても最短で抜け出すことが可能ですし、また、すぐには抜け出せなくても「このペースで生活しれいれば○か月後には黒字化する」ということがわかるため、精神を安定させることもできます。

普通に生活できている人からすると「最低限の生活費なんて知ったところで関係ない」と思われるかもしれませんが、実際に計算してみるだけでも「万が一への備え」にはなるので、ぜひ試してみてくださいね。


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